メンタルトレーニングとは


道幸武久 このサイトを訪問いただきありがとうございます。
ビジネスプロデューサーの道幸武久と申します。

メンタルトレーニングとは、元々スポ―ツ心理学を
ベースにして、スポーツの世界で広まってきた
精神力強化法、自己コントロール法です。

スポーツ

スポーツ選手は高いプレッシャーの中で最高の
パフォーマンスを出さなければなりません。
20世紀初頭から欧米で研究されはじめ、日本でも
多くのアスリートがメンタルトレーニングを行っています。

このメンタルトレーニングはスポーツの分野だけでなく

ビジネスの世界や日常生活で起こる「突然の事態」に
対応することにも大いに役立ちます。

苦悩

・まとまりかけていた商談がこじれてきた
・思わぬクレームが殺到している
・資金繰りが急に苦しくなった
・大切なスタッフがヘッドハンティングされてしまった
・一瞬で交渉の主導権を握られてしまった
・借金を抱えてしまった
・トラブルに巻き込まれてしまった

などの事態に冷静に対応できて、
危機を乗りこえチャンスをつかめる
としたらいかがでしょうか。

笑顔

スポーツでもビジネスでも日常生活でも、
プレッシャーやストレスを短時間で解消して
自分が望む成果を出せるようになる。

メンタルトレーニング.COMでは、
そのための技法をご紹介していきます。


メンタルトレーニング技法


このページでは、スポーツなど一般のメンタルトレーニングで
行われているさまざまな手法をビジネスでの視点から解説します。

ここでは

  • 自己分析
  • 目標設定
  • 集中力トレーニング

を取り上げます。

1.自己分析


自己分析

ビジネスの現場やスポーツ、日常生活の様々な面において、
自分が持つ最高の能力を発揮してパフォーマンスを
あげるには、 まず自分について知ることがとても重要です。

スポーツで身体的な能力を高めるときも、各種筋力や筋持久力、
心肺の持久力、柔軟性や瞬発力などを把握し、競技に必要な
能力を適切なトレーニングで伸ばしていくことで、試合で
結果を出すことができるのです。

身体的な能力を正しく把握して適度なトレーニングをしていかないと、
疲労ばかりが蓄積し、ケガなどにもつながります。

メンタル面での分析にはさまざまなものがありますが、
次のような2つの捉え方で心を把握していくといいでしょう。

1.元々個人が持っている性格、心理的特性
2.その日、そのときの心理的状態

1.の特性を把握するには、スポーツ選手用ではDIPCA.3
(心理的競技能力診断検査)、TSMI(体協スポーツ動機検査)
一般向けではY-G性格検査、MPI(モーズレイ性格検査)、
エゴグラム などがあります。

2.の心理状態を把握するには
気分プロフィール検査、心の健康自己評価質問紙 などがあります。

これらの検査によって自分の心理面の特性を大きく把握して、
そこから競技やビジネスでのパフォーマンスをあげていくために
どのような面をどんな手法で伸ばしていくか、改善していくかを
選んでいくことになります。

2.目標設定


スポーツでもビジネスでも、短期、長期でどのような結果を出したい
のかということを明確にして、
それに向けてトレーニングや仕事を
積み重ねている人は、実現可能性が圧倒的に高くなります。

時間

どのような目標を達成するにしても、そこにかけられる時間、
コスト、労力は限られます。特に時間はすべての人に平等に
与えられていますが、これを有効に活用するためには
目標から逆算して何を取り組めばいいのか、
どの順で取り組めばいいのかを明確にしていく
必要があります。

このような「目標を設定して紙に書く」という手法は、
公立中学の陸上部を指導し7年間で13回の日本一を
目標設定 達成した原田隆史先生の書籍でも繰り返し登場しています。

目標を書き、トレーニングの内容、試合に勝ったときの
ガッツポーズまで何度も用紙に書き込ませることで自信と
実力を高めていくといいます。

目標設定の手法も多数ありますが、ここではごくごくシンプルな
ビジネス上での手法を紹介しておきます。

  • まずは具体的で、達成したかどうかが明確に測定できる目標を
    一つ設定します(例えば「○月×日の講演会に1000名を集客する」)
  • その目標の達成期日を決めます(例えば「イベント1ヶ月前までに
    500名、イベント前日までに1000名を集める」)
  • その目標を達成するために必要な行動を一つずつ書きだします
    (例えば「ホームページを作成する、既存顧客リストを整理する、
    DMを出す」など)
  • それを時系列に並べてTODOリストに整理します(例えば「1週間で
    ホームページとDMを作成、翌週に顧客リスト整理とDM発送、
    その翌週にメールでフォロー・・・」など)
  • そして行動できたものを一つずつ消していきます
  • 毎日TODOリストを見直し、進捗を確認していき、必要であれば
    TODOリストの修正を行います
  • 最終的に期日までに目標が達成できたかどうかを確認します

カンタン過ぎるほどの手法ですが、行った内容を消していき
目標に近づいていく実感を持ちながら取り組むことで
「自分はできる」という自信がついていきます。

これが実現の可能性をさらに高めていくのです。

3.集中力トレーニング


一口に集中力と言っても、大きく4種類に分類できます。

  1. 狭い範囲で内面に向かって集中する
  2. 狭い範囲で、外に向かって集中する
  3. 広い範囲で内面に向かって集中する
  4. そ広い範囲で外に向かって集中する

1.は、普段「集中している状態」と呼ばれるものに近いもので、
一つのことに没入した状態です。単純作業に没頭している状態も、
この狭く内面に向かった集中に入ります。何かに没頭して周りが
炎 話しかけてもまったく気付かないという状態です。

単純な計算問題を早くたくさん解答したり、炎をじっと
見つめると、この集中状態に入るトレーニングになります。

2.は、外の世界の一つのこと、視野の狭い範囲に意識を向けている
スタート 状態です。水泳や短距離走のスタートや、相手の話を一言も
逃さず聞き取ろうとしている
ときなどがこの集中状態に
あたります。テレビやラジオのおしゃべりを素早く書き
取っていく練習を繰り返すとこの集中状態に入るトレー
ニングになります。

シミュレーション

3.は、さまざまな企画を考えたり、シミュレーションを
行っているとき
の集中状態です。まったく関係のなさそうな
2〜3つの商品を組み合わせて新しい商品を考えるなどの
トレーニングで、この集中状態に入りやすくなります。

4.は、例えば複数の人の前で話ながら一人ひとりを観察し、
サッカー 臨機応変に対応しているときなどの集中状態です。サッカーや
ラグビーなど広いフィールドを移動しながらチームで戦う競技
などでは、この集中状態に自在に入れる人が活躍します。

食事の席でお話をしながら、まわりの人のグラスがあいたら
すぐ気づいて次の飲み物を促す人がいませんか?
そういった人は広い範囲で外に向かって集中することが得意な人です。
目の前の光景を広い視野で大きく捉え、同時に起こる無数の変化を認識
する練習をすると、この集中状態に入るトレーニングになります。

これら4種類の集中状態はそれぞれ別のものですので、すべてを同時に
集中することは困難です。そのときどきに必要な集中状態に入ることが
できるよう訓練していくことが大切です。

それに人によって得意な集中状態、不得意な集中状態があります。
まず自分の得意な集中状態と、仕事やスポーツで今の自分に求められて
いる集中状態を把握して、得意なものを伸ばし、苦手としているものを
少しずつ克服していきましょう。

結果が出るメンタルトレーニングとは


メンタルトレーニングでスポーツやビジネスで結果を出すには
いつも平常心を保つだけでは十分ではありません。

私はスポーツ、ビジネスで常に高い結果を出し続ける
人たちを研究した結果、次の2つが必要であると
分かりました。

結果が出るメンタルトレーニング

まずメンタルの土台として
高いセルフイメージが必要です。

オリンピックの金メダリストたちは
「自分は金メダルを取れる人間だ」「金メダルで当然」といった
セルフイメージを持っています。

そこまで高いセルフイメージでなくても、
普段から「自分は結果が出せる人だ」というイメージを持てる人は
イザというときに実力を発揮しやすいのです。

そしてセルフコントロールの技法が必要です。

落ち込んだメンタルをどうコントロールするか。
そもそも落ち込みにくいメンタルにしていくには
どんなトレーニングが必要か。

それが分かっていると自分の心を常にいい状態に
保つことができるのです。

ラニ―・バッシャム、エミール・クーエ

このサイトでは、セルフイメージをアップさせるために

  • モントリオール五輪 ライフル射撃の金メダリスト
    ラニ―・バッシャム
  • 最強の自己暗示 エミール・クーエ

の2人のメソッドをご紹介します。

初代タイガーマスク 佐山サトル

そしてセルフコントロールの技法として、

約30年前に初代タイガーマスクとしてプロレスのリングで
活躍した天才レスラー 佐山サトル氏のメンタルトレーニング
“士禅”をご紹介していきましょう。

セルフイメージとセルフコントロールを身につけると
自分が望む結果を思いのまま出せるようになります。

結果を出せるメンタルトレーニングを学んでいきましょう。

セルフイメージをアップさせる! セルフイメージをアップさせるラニ―・バッシャムの
理論とメソッドとは何か
こちらをクリック!


書籍「メンタルパワー」出版

Menu


インフォプレナーズ
ジャパン株式会社

千代田区二番町1-2
番町ハイム918号
一般財団法人真ん中Holdings内
電話 03-5357-1307
FAX 03-5357-1308

更新情報
【2012.07.26】
書籍「メンタルパワー」
【2011.09.13】
無料プレゼントリニューアル。
【2011.09.13】
ページ更新。ラニ―・バッシャム、エミール・クーエ、士禅について